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日本社会ならではの在宅看護システムの基盤づくりにこだわる在宅看護研究センターLLPは今年も前進します。

198326、ICUで救命された一女性のご主人の一言「助けて下さい」から始まった訪問看護は、当初、11名の同志によるボランティアでした。今は亡き作家・遠藤周作氏の「ボランティアでは無理ですよ。会社でも作ったらどうですか」という後押しを受けて、1986年3月24日「有限会社・在宅看護研究センター」が登記されました。1989年には創業者の本来の思いに近づくために理事会を結成、任意団体に組織替えし、その活動は1992年の新ゴールドプランで策定された老人訪問看護事業のモデルにもなりました。しかし、事業認可は公益法人のみであったため訪問看護ステーションの指定は受けられず、同年、収益部門を株式会社に、又、1995には、看護活動の将来を見据えて「看護コンサルタント株式会社」を設立しました。これも1つの戦略だったのです。

時代は大きく変わりました。1999、民間機関にも医療保険の適用が認められたのです。その時既に、「在宅看護研究センター」は任意団体の研究事業部門を残し、収益事業部門となった2つの会社の総称として動いていました。そして2005、新会社法に則り、「日本社会に密着した専門的な看護を広く提供できるようになるために」という当初の趣旨を鑑み、有限責任事業組合(LLP)にその姿を替えたのです。

「ちくしょう! 俺はもっと元気なうちに君たちに会いたかったよ。そうしたら何かしてあげられたかもしれないんだ」。これまで多くの方々のご助言・ご支援があったからこそ続いてきた「在宅看護研究センター」です。このことは決して忘れてはおりません。

                      在宅看護研究センターの活動はこれからも続きます。Photo

理想に向かってやればやるほど、今の制度では報われない現状もあります。それでも私たちは、

激動する今の時代をプラスととらえ、日本社会ならではの在宅看護システムの基盤づくりにこだわります。まずは、制度枠にとらわれず、看護の力を Inter-Professional Coordinator としても十分認められるような形を作ってその力を発揮し、評価を受けること。同時に、諸制度がもっと利用しやすく改正されることを念じつつ、組合員一同、新たな気持ちで取り組んでいきます。  引き続き、ご支援のほどを宜しくお願いします。

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